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2009 年 2 月 1 日

去年の暴落後も投資をしている人の特徴 このエントリをはてなブックマークに追加 あとで読む

サブプライムショック
リーマンショック、、、等

去年は物凄く大きな暴落が起こりました。
暴落の後は上昇が来る事が多いですが、今年の相場は
円相場で言えばその当時と同等やさらに低くなっています。

これらが来るたびに多くの投資家が相場から撤退しています。

特に商品市場は良くありません。
取引量が大幅に減っています。
相場が下がったとしても出来高が多ければ、活発だという事なので
いいのですけど、

これが物語っている事は、去年の暴落で資金を失った人達が相場から
撤退、もしくは休んでいるという事です。

 

そして、FX市場で生き残っている人達は
どのような方々だと思いますか?

その人達に共通している特徴を一つ挙げるとしたら
何だと思いますか?

3000万円損してもまだ1億残っているような人?

それも一つの特徴ですが、共通はしていません。

副島孝彦氏の恐慌前夜等、世界金融不安が起こる情報をショックが起こる前から知っていた人?

そういう人も居るでしょう。
でも大きな特徴ではありません。

一番の特徴は、
資金の守り方を知っている人です。

お金を使ってお金を増やすのが投資です。
これに反論する人は居ないと思います。

でも、
増やす事に意識が行きがちですが、
お金を増やしたり減らしたりしながら
だんだんと増やしていくのが投資です。

減る場合にドカーンと一気に資金が無くなると
相場から撤退するしかありません。

だから資金を上手に守っていかないと
投資の世界で生き残る事は出来ません。

 

例えば9連勝して資金を10倍にしたとします。
でも、10回目の取引で負けてしまい、今までの資金を
すべてなくしてしまう事も十分にありえるからです。

勝率は分かりやすいので気にしてしまいますが、
それにはあまり意味はありません。

なので、去年大きく損してしまった人は、
上手く資金を守る事が出来なかったという事になります。

 

私の師匠と野川徹さんの会談でも言っていたことですが、

スキーを習う時に一番初めに習うべき大切な事は、
上手にこける方法なんです。

速くすべる事でもなく、上手にすべる事でもなくて、
うまくこける方法だと言っていました。

投資はお金が無いとできません。
大怪我(大損)してしまうと投資を続ける事が出来ません。

稼ぐ事よりも先に、資金を守る方法を先に身に付けるべきです。

それがルールとなって身に付いてからです。
稼ぐのを考えるのは。

 

土台がしっかりしていれば、相場が荒れていても(台風が来ても)
流されてしまう事はありません。

瓦が飛んでしまう事もあるでしょうが、すぐに修理できます。

どんな市場でもどんな相場でも投資をし続けられる人は資金を大きく
無くさないというしっかりとした土台を持っています。

土台を作るルールが出来ていないという方は
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FX投資ニュースドットコム

2009 年 1 月 27 日

売買の前に,これをやらないと損するかな このエントリをはてなブックマークに追加 あとで読む

売買の前に下記の大事な事をやらないと、きっと、、、

いや、必ずと言えます。
大きな利益を取る事はできませんし、
逆に大きな損失をいつかは出しちゃいます。

とってもとっても大事な事。

プロの投資家である野川徹さんも同じ事を言ってました。

売買をする前に絶対にやらないといけない大切な行為とは、

頭の中にイメージを作る事です。

仮に買うならば、買う前にこれから先相場がどのように動くのか?
といった具体的なイメージです。

逆に売るならば円高、下落するというシナリオをイメージします。

 

相場は自分で操作できないし祈っても思い通りに動いてくれないので
イメージなんかしても意味が無いと思うかもですが、
イメージは利益を出すためにとっても大事な事なんです。

 どうしてかというと、まったくイメージを思い描かずに
日々の相場を見ていたら、ポジションを持った後に具体的に
どういう行動を取ればいいのかが分からないので相場が
いきなり急騰や暴落したら慌ててしまうからです。

相場の世界はいつも目の前で【まさか!!】が起こります。
この事はサブプライムショックやリーマンショックで
経験していると思います。

昨年の暴落がイメージ通りなら大きな利益を上げている事でしょう。

イメージ通りじゃなかったとしても、事前にイメージをしておけば、
傷が小さいうちに損きりして大きな損失を出す事はありません。

 

昨年大きな損失を出してしまった人達は、下がり続けて含み損が
増え続けているのに、何も行動を移す事ができなくて
パニックになってしまったり、ただ単に回復を祈っている人達です。

自分のイメージと違う事が相場に起こった時、
自分のFXルールが否定された時。

これらが起こった時に損切りを設定しておくと、
その時は損失を出したとしても傷は小さく済み、
さらに、次のトレードに行かせるので利益を出しやすくなります。

 

事前にイメージをしておかないと損切りをしないといけないと、
頭の中で警告が鳴っていても中々行動に移せません。

先日にお伝えした【タフな投資】をし続ける為にも
FX投資をする上でイメージはとっても大切です。

売買よりも大切な事を理解してFXで利益を手にしていきましょう。

私ももちろんイメージしてFX投資をしています。

具体的なテクニック
日々の相場の動き
週単位の相場の動き
等から今後のFX相場の動きをイメージしています。

師匠が毎週のFX投資レポートでこのイメージを伝えています。
必要な方は下記から手に入れてください。
松下誠のFXレポート

 

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2008 年 12 月 14 日

激しい相場や安定している相場と投資法 このエントリをはてなブックマークに追加 あとで読む

カテゴリー: ◆FX投資日記, ◆投資法, ◆金融不安 — 管理人 @ 10:30 PM

現在の相場は値動きがとても激しい。

なにか悪い発表があって一気に急落したと思ったら、すぐにある程度値幅を戻す事を繰り返しています。

こういった激しい値動きの相場を台風だと表現している人もいます。


 ↓↓
今の相場は、台風が荒れ狂っているようなものだ。だから 外出せずに家で台風が過ぎ去るのを待てばいい。
(資金を減らさないために取引しない)

中には台風を喜んで激しい雨に打たれたりサーフィンをしに行く人が居るが、川や海に飲まれて死者が出るニュースをよく聞く。
(値動きが激しいのでうまく短期相場の波に乗れれば楽しいが、乗れなければ多くの資金を失ってしまう)

今の時期に外出する(取引する)という事は、普段得られない刺激を手にすることができるが、それ相応のリスクもある事を事前に知っておくべきだ。

台風が来たからと言って別に焦る必要はない。台風が去っていけば外出すればいい。
窓を開けてちょっとだけ外の様子をのぞく程度なら問題は無いだろう。

 ↑↑


 

この文章には大勢の方が見失っているポイントがあります。

 

例えば
今の激しい相場の暴落中にトレードをしてて、いつもと違う :sign01:

自身の投資法、投資理論が完全に通用しなくなった。

 

この事に対して、

 

FX相場が分からなくなった。もう自分の方法は今の相場じゃ通用しないんだ。
と思って、トレード法を捨ててしまうかもしれません。

 

でもそれは台風が過ぎ去れば再び通用し始める可能性は十分あります。

過ぎ去るまで我慢できずに、いつもはニュースや経済指数を見てトレードするけど、今度はテクニカル分析でやってみようとトレード法がフラフラしてもダメだという事を言ってる人もいます。

 

ようは今の相場をどう見て受け止めるかです。

 

いったいなんなんだ :?:

あの値動きは何が起こっているんだ :?:

もうワケが分からない :sign03:

 

と思えばその通りかもしれません。

でも台風が去ればまた、元の安定した相場に戻るのだから、
慌てずに台風が去るのを待とう :cafe:

  

と思えば、毎日のニュースにドキドキハラハラする事も無くなります。

いつ台風が去っていくかは分からないけど、
100年に一度の大きなモノみたいだから、少し長くなりそうだな。

 

と思うようにすれば、雨風が時々強くなっても慌てる必要は無くなります。

 

雨風(相場の値動きの例え)が弱くなったら、
そろそろ台風が去っていったのかな :?:

試しに小さなポジションを持ってみよう。

 

そして、損切りになったら

 
「ダメだ~ まだちょっと早かったな。」

「じゃ~また、少し待とう。」

そして再び、チャレンジ。

 

こういう事をしていくと、何回か小さなリスクをとっているうちに、大きな利益を生むポジションを取れるようになります。

 

長引く金融不安。1日に10円下がった。
これは単なる事実です。

 

起こった出来事に対して、
世界の終わり、個人ではどうしようもない破滅を見るのか。
100年に一度の大きな台風が来ただけと思うのか。

どう感じて受け止めるかは投資家の自由です。

 

どちらの投資家の方が儲けていそうですか?

 

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2008 年 11 月 22 日

何があっても動じないFX投資家 このエントリをはてなブックマークに追加 あとで読む

カテゴリー: ◆利益を上げる為の心理, ◆金融不安 — 管理人 @ 11:59 PM

9月17日~10月2と同じ動きような動きをしているので、
もしかしたら週明けは下落で始るんじゃないか?と考えている人も居るのではないでしょうか?

金融不安はいったいどこまで続くのか?
という諦めムードが漂っています。

 

FX相場が暴落すると悲鳴を上げる人が増え、
FX相場が急騰すれば歓喜する人が増えますが、

FX相場の上昇 :upwardright: や下落 :down:
単なる“出来事”であり“事実”であって、

投資家は、この事に理由を付けて売買して利益や損失を出していきます。

 

下がれば悲観して上がれば歓喜して感情で売買するという事は、
意味を与えている事にはなりません。

FX相場は日々、上昇が続く時があれば下落が続く時もあり、
どちらにも殆ど動かないという事もあります。

それは人の感情そのものだからです。

 

FX相場はこのような動きをします。
そして、それはただの事実です。

投資家はその中で、どんな理由を付けることができて、
行動に出るかどうかを決断するのみです。

優れた投資家は、急騰や暴落が起こっても
歓喜もしなければ悲鳴を上げたりもしません。

上がるなら高値圏でも買っていき、
下がるなら安値圏でも売って利益を上げるからです。

 

それも自分の投資方法で行うだけです。

デイトレーダーはを5分足や1時間足といった短い足で
値動きを見るかも知れません。

スイングトレーダーは日足や週足で見るかもしれません。

長期投資家は、月足や年足といった長い足で
気長に行動するかもしれません。

 

何が正しいのかは分からないし、全部正しいのかもしれません。

でも、

自分にとって何が正しいのかは断言する事ができます。

それは、
そのFX投資法で1年単位で利益を上げているかどうかです。

利益を上げているのならどのような人が批判しようとも気にすることはありません。

 

学生時代は、理科でも数学でも決まった答えを導き出すために勉強してきたと思いますが、投資の世界の正解は自分で決めればいいんです。

人から強要されるものではありませんし、
同時に人に決めてもらうものでもありません。

さらに突っ込むと自分で決めないといけない事です。
だって自分の大切なお金じゃないですか。

人に決めてもらってお金が減っても自分の懐の話です。

誰かの意見を参考にするのはいいと思います。
でも決めるのは自分です。

 

自分の正解が上昇相場のみトレードする
というものであれば、今はただただ休めばいいんです。

あの人の正解は上昇も下落も両方積極的に売っていくという事
なら、今も休まずトレードしているでしょう。

自分の“正解”を持ちましょう。
自分の正解をもつ人だけが投資の世界で利益を上げます。

成功者は必ず成功者としての“理由”を持っています。

その理由は投資の場合、自分の正解を持ってそれを突き進むという事です。

相場の動きに何があっても動じない投資家になりましょう。

梶川

 

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【関連記事】
週明け窓開きとテクニカル変化に注意
サブプライム後の新資産運用

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2008 年 11 月 21 日

投資家とお金 このエントリをはてなブックマークに追加 あとで読む

ポンド円、スイス円、NZD円は10月24日の安値を一時的に割りました。

なんだか、まだまだ下落が続きそうです。

これから上昇し始めたとしても今が底にならないかもです。

 

こんばんわ 梶川です

こんな不安定な状況ですが株安や円高なので、
がんばって投資を始める方や、
サブプライムショックで撤退した方が再び相場に参加して来たりもしてます。

投資を始める条件として次のような方はまだ投資をしないほうがいいと思います。
デモトレードならいいと思います)

それは失業中の方です。
(個人投資家は自由業なので別です)
定年退職された方も別です。

会社が倒産したとか、首にされたという理由で失業中の方に関しては投資をお勧めしません。

20~30歳代で失業中の場合は、状況によっては大丈夫だと思いますが、

40~50歳代で失業中の場合は、職を見つけて収入を先に確保してから始めるべきです。

 

何故かと言うと投資をする際に自身の感情に影響が出る事と
リスク管理面の二つの要素からです。

リスク管理、損失管理として、もうそろそろ長期の上昇が起こると想定して買いに入ったとします。

 

そして逆に下落が続いたとしても損切りを設定して自分の資金が守られている状態を作る事も必須です。

そこで上昇が起きなければ、
大きく資金を失うという状況は絶対に避けなければいけません。。

たとえ勝率95%の投資法を持っていたとしてもです。

95%資金を増やし続けていたが、たった5%で大金を失った。
という人も実際に居ます。

 

投資で損失を出したら、
次の日から生活が苦しくなるという状況の中で、
投資を始めようとする事はとても危険なのです。

最悪、借金をして生活する事になります。
収入が無いのに借金すると返せなくなりますよね?

 

だから投資で失敗したら、次に打つ手がない
という状況で、投資を始めてはいけません。

損失を取り戻そうと焦って売買してドツボにハマりやすいです。

今の時代、解雇されたとか、
会社が倒産して無職になった方はたくさんいます。

そして、そういう方の多くは就職先が見つからない悩みを持たれている事も事実です。

 

それでもそこで、投資で儲けて生活できればと短絡的に思ってはいけません。

私自身も投資をはじめた当初は負けっぱなしでした。

自分の勝てる投資パターンを確立して、損を無くすまで1年近くかかりました。

 

特に今の相場は激しすぎるので、いつも以上にリスク管理を徹底しないといけないです。

今のなし!!!!!!!
心の中で何度も叫んだ苦い思い出があります。

(投資は一度注文が確定したらキャンセルはできません)

苦しい時期もありますし、あなた自身のリスクを
きっちりと把握し、コントロールできるようになってから、投資を始めてください。

梶川

 

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2008 年 11 月 14 日

相場が見えている人、見えていない人 このエントリをはてなブックマークに追加 あとで読む

こんばんわ 梶川です。

クロス円が再び下落、ポンド円は特に激しく138円まで下がりました。

まだ下がるのか :sign02: とこの動きだけ見ていればそう思ってしまいます。

まだ下がる可能性も十分高いですが、今は安値圏です。
下がったとしても250円から下がったことを思えば少ししか下落幅は残されていません。

今は売りではなくて、買うポイントを探す時期です。
数週間にわたって138~150を行ったりきたりする事も考えれます。
毎日の動きに惑わされていれば、気づきにくいです。

 

EUR/USDの週足に目を向けると、
3/1~7/26も長い期間1.53~1.6の持ち合い相場でした。

サイクル理論で考えると高値圏なので下落を疑い、売りを待つポイントです。

8/2に持合を放れたところで売りをすれば利益でした。
数週間売りを待っていたら誰にでもできたことです。

 

 

下記はFX投資家の中でトップクラスの相場観を持つ松下誠さんからのメッセージです。


おはようございます
松下です。

ここまで下げたのになんだこの急激な上げは?

10月24日以降に相場が回復し始めていたのを
受けて、いよいよアップか?そう思い始めていた相場が
先週から下落に転じてきて、

まだまだ下げるのか~と思い始めたところでの
急浮上です。

「まだまだ下げるんだと思って売りに入ったら
急浮上でうんざりだ!」

これまでに何度も何度も、相場のアップダウンに
振り回されて、「売りだ」「買いだ」とやってきた
人にとっては、まさにそんな心境だと思います。

私も買っているポジションが一部損切りに
なりもしていますが、新規売りで入ったりは
していません。

その理由は大相場の典型例で散々見てきた事で
売りで入るリスクを知っているからです。

その日、その日の値段だけしか見れていない
人の場合は、今がどういう値段かを把握する事
はなかなか難しいと思いますが、

月足、週足をきっちりと見る人にとっては、
今は売りに大きな値幅のチャンスの可能性が
低い事は自然に見えてきます。

2007年の夏の時点ですべての対円通貨は
限界ギリギリの高値にいて買いのチャンスでは
ない状況だったのとおなじ事です。

2007年の対円通貨は2000年からずーっと
上昇を続けてきて、単発での下落はありながらも、
調整下落というほどのものは全然なく、長く強い
上昇相場でした。

サブプライムでなくても、少し大きな調整が
近い未来に必ず起こるというそんな状況だった
のです。

今はそれと逆の状況です。

急落も急落で2000年からの上昇をすべて
吹き飛ばしてしまっている通貨もいくつかある
くらい下落しています。

当然急浮上、急上昇はいつでも起きます。
そして上昇が始まったら、それは大きな大きな
チャンスです。

2007年の夏からの下落に売りの最大のチャンス
があったように、これから上昇が始まれば、それは
買いにとっての最大のチャンスです。

そういう状況の中で売りを仕掛けていくという事は、
すばやい行動、すばやい利食い、すばやい損切りを
仕掛けていかなければいけません。

今はまだ買いも売りもリスクは高くなっています。
それはボラティリティ(1日の値幅)が高いからです。

急浮上してもまた急落の可能性もあります。

だから振り回されないで下さい。
また買い?また売り?とならないで下さい。

じっとチャンスを伺って混乱が収まるのを
じっと“待って”チャンスがある方に乗って
利益を上げましょう。

今単発で利益を上げるのが投資ではなくて、
1年を通じて利益をしっかりと残すのが投資
の本来の姿です。

どこにチャンスがあるのか?
今の相場は何が起きうるのか?
今何を待てばいいのか?

自分を見失わないで自分の投資を守ってください。

松下誠

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利益が上がっていなくてもかまいません。
大事なのはそこに“一貫性”があるかどうかです。

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今日もありがとうございました。

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2008 年 11 月 6 日

拾うものと捨てるものとは? このエントリをはてなブックマークに追加 あとで読む

こんばんわ 梶川です。
下記はFX投資家の中でトップクラスの相場観を持つ松下誠さんからのメッセージです。


おはようございます
松下です。

下記は11月4日にFX業者のFXCMジャパンの
メルマガに書いていた内容を一部抜粋したものです。


  ↓FXCMジャパン メルマガより 11月4日

前回(9月分)予想(10.5万人減)を大きく越える15.9万人の減少を
記録した非農業部門雇用者数(NFP)は、

今回、さらに状況が悪化し18.3万人の減少という
見通しが市場の中心となっている。

前回6.1%を記録した失業率も、6.3%まで悪化する見通しである。

  ↑FXCMジャパン メルマガより 11月4日


 

世界金融不安や、株安による実態経済での影響は米国では
さすがに大きいみたいで、今も拡大していっていることを
指した見通しのようです。

非農業部門雇用者数というのは、その名の通り、農業に
従事していない人の雇用者数のことで、景気の良し悪しを
判断する1つのファンダメンタル材料として見ている投資家
の方は多いです。

昨日、アベレージ・トゥルーレンジについて少しお話
しましたが、今はボラティリティが高くリスキーな相場が
続いているという状況が続いています。

このニュースの見通しが正しければまだしばらくの間は、
相場が上にも下にも振られるアベレージ・トゥルーレンジの
高い相場展開が続く可能性があります。

 

私は指標の発表などは、ほとんどと言って
いいほど見ません。

相場に大きな動きがあった時だけ、何か指標の
発表とか相場が動くニュースがあったのかな?

と後になって調べる程度です。

指標発表からトレンドががらっと変わることも実際に
ありますが、それらは相場分析、テクニカル分析を中心
としたトレード手法を組み立てているので、それらの
要員によって、損失が出たとしてもそれは誤差であり、
許容範囲にしているからです。

 

指標発表やニュース、テクニカル分析、相場分析など全部
分からないと不安でトレードができないと言う人がいますが、
そんな事はありません。

 

経済発表を見なくても利益を上げている人はいますし、
チャート画面を見なくても、利益を上げている人もいます。

週足チャートを見て利益を上げている人もいれば、
週足チャートを見ないで利益を上げている人もいます。

なぜでしょう?

 

その人達は投資の才能があって自分にはないから?

それは違います。
それを言ってしまうことは自分で自分の道を閉ざして
しまう事になるだけで、何の意味もなくなってしまいます。

利益を上げている人は皆、分かることと分からない
事と明確にして、分かることでトレード手法を
作り上げているからです。

分からない指標や発表を無理に取り入れて、
なんとか分かろうと苦しんでも、自分のトレード
ルールに組み込む事ができなければ使えません。

 

指標発表によって相場が上昇または下落するタイミングで
し掛けるという売買ルールを持っている人は指標発表で
利益を上げる事ができます。

私の場合、指標発表に合わせてトレードをしていない
ので、指標発表はほとんど見ませんし、見たからと
言って、それで判断を変えることもありません。

自分が作っている投資手法による判断でしか、
買いまたは売りポジションを持つことはありません。

何が必要で、何が必要でないかは自分で選択する
事ができます。ぜひ自分で選択して、投資手法をつくり
上げて下さい。

松下誠

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今日もありがとうございました。

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