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2008 年 12 月 2 日

12月のFX相場に、どう立ち向かう? このエントリをはてなブックマークに追加 あとで読む

今年最後の月、12月に入りましたね。

去年のサブプライムショックから続いている、
長い2008年の相場も今月で終わりです。

去年よりも今年の12月のFX相場に神経を使っています。

 

今月もアップダウンの激しい混乱相場になるのか、
それとも混乱に終止符が打たれ、安定した相場が
始まろうとするのか?

これから作り出す相場の形によって
いくつかは見えてくるかもしれません。

11月に途中、回復する兆しもありましたが混乱は続いています。

外貨同士の通貨ペアではEUR/CAD等、下落が止まって
上昇しそうな感じがしています。

 

対円通貨だと、11月終わってみれば持ち合いだったり、
ポンド円等、一部が最安値を更新しているのでまだまだ
市場参加者の迷いは強く残っているようです。

いつ上がるかが分かる超能力があればいいなと思った事が
ありますけど、ありえないですしね。

 

「いつ頃上がるだろう?」と
一時期考えた事もありますけど投資は予想ではなくて
相場の動きを見て利益を上げる世界なので、安易に
“いつ”という予想で行動しないほうがいいです。

 

いつ頃、相場が上がると言っているアナリストや評論家、
投資家の言う事は疑ってください。
(私もちょこっと言ってますw)

とは言っても的確に言い当てたときもあります。

いい加減な事ばかり言っていると、さすがにアナリストの
仕事もなくなってしまうでしょうから、色々調べた上で
評論しているでしょう。

 

でも相場の動きには必ず歪みがあるんです。
経済の原理の通り数分の狂いなく動いたりしないです。

市場参加者の不安や焦り、怒りや喜びや気まぐれ等の感情によって、
相場がどんどん上昇し続けたり短くなったり、起こっているトレンドが
逆転して急落したりもします。

こういった世界中の人々の行動すべてを予測できる
ものではありません。

 

予測できないから、実際に相場におかしな動きが起きた時には、

「ありえない :sign01:
「何が起こったんだ :sign02:
と思っているだけでは駄目なので、対応する必要が出てきます。

あと、いつ最悪の事態が起きても大丈夫なように
安全策を“事前に”行っておかなければいけないのです。

世界経済の動きは、かなり出来る人でない限り
読もうと思っても読みきれるものではありません。

リーマンブラザーズでさえ、読みきれずに破綻してしまいました。

ほとんどの場合、対応しきれなくなります。

 

2007年夏までは、安全策が不十分でたくさん
機能していない投資法が流行りました。
(今もありますが)

代表的なのはスワップ金利狙いの投資法です。
2007年夏まで(それ以降も)とても機能しました。

 

途中どれだけ為替の変動があったとしても損切りせずに
おいておけば、相場が回復したからです。

 

でも相場がいい時には、もっと利益を取りたいと思って
同じ投資法を続けていくので、2007年の夏の時点で

スワップ狙いの投資はここで終わりだ!と
ポジションを閉じた人はほとんどいません。
(FX業者の買いと売りの割合を見ればある程度分かります。)

 

残念ながら、2007年からの暴落相場は想定以上の下落が
起きてしまったために、出口をもたない投資家は、
スワップ金利の利益を含めて、全て失ってしまいました。

 

スワップ投資は大きな含み益が出ていてもスワップを受け取るために利食いが
しにくい投資法です。

逆に含み損を抱えていても、スワップの利益でいずれ含み損はなくなると考えて
損切りもしにくいです。

 

そして、さらに下落が続くと耐え切れなくなって
全ての資金を失ってしまう可能性の高い危険な投資法なのです。
(利益の場合も損の場合も両方含めての出口が必要です)

 

世界経済の動きを鋭く予想する投資法でも、スワップ金利
狙いの投資法であっても、たった1回もしくは、数回の損失で
すべて失ってしまうモノであれば、それは機能していない事になります。

 

途中どれだけ含み益があったとしても決済の
段階で損失であれば、それは損失です。

相場に何が起こっても対応出来る“対応力”を
身につけてください。

 

テクニカル分析でもファンダメンタル分析でも
スワップ金利狙いでも関係なく、対応力に欠ける投資法は
対応できなくなった時にすべて失ってしまいます。

相場に対する対応力、適応力に優れた投資法は
下記にあります。
http://fx-投資.com/u/matusita.htm

梶川

 

PS
もし、2009年の相場も不安定な相場が続いた、もしくは
相場が安定したとしても、投資家として利益を上げていく
というのであれば、すべてそれらは対応していかなければならない事です。

 

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2008 年 11 月 12 日

テクニカルとファンダメンタル今どっちが必要? このエントリをはてなブックマークに追加 あとで読む

カテゴリー: ┣テクニカル分析, ┣ファンダメンタル分析 — 管理人 @ 11:37 PM

こんばんわ 梶川です。

いつになれば金融不安が落ち着くのか気になって仕方が無いという気持ちを持っている人も多いと思います。

わたしも早く終わって欲しいと思ってますね。

下記はFX投資家の中でトップクラスの相場観を持つ松下誠さんからのメッセージです。


おはようございます
松下です。

対円市場は頭を押さえつけられているかのように、
ローソク足の上髭を伸ばして、結局陰線になるといった
展開が起きています。

なかなか下落相場からの完全脱却という形にはなってくれません。

 

私の携帯は一行テロップのニュースがなぜか、
勝手に流れてくるんですが、たまたま見た時の
記事が、

AIG救済金額15兆円まで膨れ上がる

といった1行ニュース記事が流れてきていました。
1行のニュースなので、それ以上の情報はないのですが、
どうやら経済のニュースではまだまだ情勢不安は長くなる
可能性を示唆しているのかもしれません。

やっぱり投資をする上でニュースや
経済情報は必要なのか?

テクニカルだけじゃなく、ファンダメンタル分析
も必要な時代なんじゃないのか?

というように考える方もいるでしょう。

 

実際ファンダメンタル分析で利益を上げている投資家が
いる以上、ファンダメンタル分析を完全否定する理由は
ありませんが、

大切な事は“一貫性を持つこと”です。

相場が荒れてきているから、いつもの自分の投資を
止めてニュースの通りに売買するし、調子がいい時は
いつもの自分のルールというようでは、ファンダメンタルも
テクニカルも機能しなくなってしまいます。

 

ニュースを取り入れるのであれば、
ニュースを取り入れる時のルールが要りますし、
取り入れないのであれば、取り入れないで勝てる
ルールを作る必要があるという事です。

 

大きな1つの柱を作るという事です。
一貫性を失えば利益を積み上げる事はできなくなります。

どちらもなくて、あべこべになってしまうと
利益は当然上がらなくなってきます。

今のような不安定な時期もニュースがなくても、
マネジメントによって切り抜ける事は十分出来ます。

 

いつも買いサインがでても、ポジションを半分にしたり、
同時に複数の通貨で買いサインがそろっても1つだけ
買う、あるいは完全に見送る。

いつもは、2、3週間の大きな上昇の波を狙う投資を、
2、3日の短期の上昇で利食いをするなど、相場にリスクを
掛けすぎない手法を取り入れて行けばいいのです。

 

自分の投資を調整して、対応すればいつもの自分の投資
ルールを貫いて利益を上げる事は十分出来ます。

大切な事は、相場に振り回されずに1年後に
きっちりと利益を積み上げていることです。

 

相場が不安定な時期こそ、試されている時です。
自分の投資に一貫性を持って対応していきましょう。

松下誠

PS
投資に一貫性を持たせるための大切な要素は
いつも言う“メンタル面での安定”です。
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今日もありがとうございました。

 
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2008 年 11 月 9 日

混乱中のFX相場に見える事とは? このエントリをはてなブックマークに追加 あとで読む

カテゴリー: ┗損切り, ┣テクニカル分析, ┣ファンダメンタル分析 — 管理人 @ 9:29 PM

こんばんわ 梶川です。

投資は難しく考えようとすればいくらで難しくする事ができます。

:one: 数日~数週間前と現在は何%差が開いていて、
さらに現在の移動平均から何%離れていて、
2つの%の差からこれからどれだけの値幅を取りにいけるかを考えたり。

:two: これから1ヶ月先は今よりも高いかもと考えて、
単純にMACDをゴールデンクロスしたら買い。

:one: でも :two: でも利益に出来る人と損する人に必ず分かれます。
おそらく利益2:損8の割合になるのではいでしょうか。

 

私は投資は単純に考えるべきだと思ってます。

下記はFX投資家の中でトップクラスの相場観を持つ松下誠さんからのメッセージです。


おはようございます
坂本龍一さんから勝手に元気をもらった松下です(笑)
(意味が分からない人は昨日のメールを見てください。)

さて今の相場展開ですが、悩ましい展開が続いてはいるんですが、
金曜日は対円相場では長い下ひげを付けながらも上昇に転じて
きているようです。

ファンダメンタルズ分析を取り入れず、テクニカル分析
を採用している私にとってここから上昇すれば・・・

安値切り上げそして、時間と値幅も上昇本数多く、
下落本数短いという状況に変わり、好材料(買いにとっての)
という事になってきます。
(ファンダメンタル分析ではまだ下がると言う人もいますが、
私の投資には関係ありません。)

もちろん月曜日以降にまた下落していくという
可能性もないわけではないので、“今見た相場では
好材料”という事です。

それでも今のようなボラティリティの高い
相場展開でも少しずつ見えてくるモノはあります。

こういうようにチャートを判断する事を、
私は“環境認識”という言い方をしています。

“売買ルール”による買いまたは売りの
“前段階の作業”です。

ここから月曜日以降の相場で、自分の売買ルールの
サインが点等した時に、行動に移っていったりします。

 

“移動平均線なんて使えない!”

という人がいます。

“一目均衡表なんて使えない!”

という人がいます。

 

私に言わせると、それらのシグナルが
使えないのではなくて、より精度を上げるための
付属の材料が足らないだけなんですね。

要するに使いこなせていないだけなんです。

 

実際移動平均線で利益を上げている人もいますし、
一目均衡表を使って利益を上げている人もいます。

それらを使って利益を上げている人がいると
いう事は十分使える指標だという事です。

 

使えないという多くの人に足らないのは
環境認識の部分じゃないかと思っています。

つまり、相場が今アップトレンド中なのか、
ダウントレンド中なのかを知らずして、移動平均線が
ただゴールデンクロスしたから買いだ!

 

と思って全部を買っていたら、当然ダウントレンド中
には損切りに合う確率が高くなります。

だから今言ったような環境認識をする事は
とても重要な事なんです。

 

自分の売買ルールを分析してみて、機能
していない時に、「このルールではダメだ!」
といって捨ててしまうのではなくて、

“何が足らないんだろう?”

“どうすればもっと精度を上げられるだろう”

という考え方を持つようにしてください。

 

自分の売買ルールを捨てて1から新しいモノを作り
直そうとするよりも、練り直しをして強化した方がいい
結果を生むことがあります。

松下誠

 

PS
環境認識、売買ルール、マネジメントを組合せて
出来ているのが、松下FX投資法です。
下記から手に入れる事ができます。
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2009年の相場展開について直接
話を聞きたいという方は、12月の東京セミナー
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今日もありがとうございました。

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2008 年 11 月 6 日

拾うものと捨てるものとは? このエントリをはてなブックマークに追加 あとで読む

こんばんわ 梶川です。
下記はFX投資家の中でトップクラスの相場観を持つ松下誠さんからのメッセージです。


おはようございます
松下です。

下記は11月4日にFX業者のFXCMジャパンの
メルマガに書いていた内容を一部抜粋したものです。


  ↓FXCMジャパン メルマガより 11月4日

前回(9月分)予想(10.5万人減)を大きく越える15.9万人の減少を
記録した非農業部門雇用者数(NFP)は、

今回、さらに状況が悪化し18.3万人の減少という
見通しが市場の中心となっている。

前回6.1%を記録した失業率も、6.3%まで悪化する見通しである。

  ↑FXCMジャパン メルマガより 11月4日


 

世界金融不安や、株安による実態経済での影響は米国では
さすがに大きいみたいで、今も拡大していっていることを
指した見通しのようです。

非農業部門雇用者数というのは、その名の通り、農業に
従事していない人の雇用者数のことで、景気の良し悪しを
判断する1つのファンダメンタル材料として見ている投資家
の方は多いです。

昨日、アベレージ・トゥルーレンジについて少しお話
しましたが、今はボラティリティが高くリスキーな相場が
続いているという状況が続いています。

このニュースの見通しが正しければまだしばらくの間は、
相場が上にも下にも振られるアベレージ・トゥルーレンジの
高い相場展開が続く可能性があります。

 

私は指標の発表などは、ほとんどと言って
いいほど見ません。

相場に大きな動きがあった時だけ、何か指標の
発表とか相場が動くニュースがあったのかな?

と後になって調べる程度です。

指標発表からトレンドががらっと変わることも実際に
ありますが、それらは相場分析、テクニカル分析を中心
としたトレード手法を組み立てているので、それらの
要員によって、損失が出たとしてもそれは誤差であり、
許容範囲にしているからです。

 

指標発表やニュース、テクニカル分析、相場分析など全部
分からないと不安でトレードができないと言う人がいますが、
そんな事はありません。

 

経済発表を見なくても利益を上げている人はいますし、
チャート画面を見なくても、利益を上げている人もいます。

週足チャートを見て利益を上げている人もいれば、
週足チャートを見ないで利益を上げている人もいます。

なぜでしょう?

 

その人達は投資の才能があって自分にはないから?

それは違います。
それを言ってしまうことは自分で自分の道を閉ざして
しまう事になるだけで、何の意味もなくなってしまいます。

利益を上げている人は皆、分かることと分からない
事と明確にして、分かることでトレード手法を
作り上げているからです。

分からない指標や発表を無理に取り入れて、
なんとか分かろうと苦しんでも、自分のトレード
ルールに組み込む事ができなければ使えません。

 

指標発表によって相場が上昇または下落するタイミングで
し掛けるという売買ルールを持っている人は指標発表で
利益を上げる事ができます。

私の場合、指標発表に合わせてトレードをしていない
ので、指標発表はほとんど見ませんし、見たからと
言って、それで判断を変えることもありません。

自分が作っている投資手法による判断でしか、
買いまたは売りポジションを持つことはありません。

何が必要で、何が必要でないかは自分で選択する
事ができます。ぜひ自分で選択して、投資手法をつくり
上げて下さい。

松下誠

PS
FX実践プログラムでは、シンプルで年間売買回数
を限りなく少なくした楽な投資を作るためのプログラムです。
自分のルール作りに取り入れたい方は下記から手に入れて
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今日もありがとうございました。

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2008 年 10 月 30 日

FX投資は実践、検証して利益を上げていく このエントリをはてなブックマークに追加 あとで読む

こんばんわ 梶川です。

FXや株式相場はやっと回復してきたなという雰囲気が漂っているように思えます。
私も実際買っていますが、損切りは絶対にして置くべきですね。

もっとも深い損切りは24日の安値になります。

私は主に強い通貨を買って/弱い通貨を売る ペアで売買しています。
景気、資源、金利が良いかどうか。チャートで上昇と下落の日足本数はどちらが多いか?といった感じに。

ランドやトルコはかなりの高金利ですがカントリーリスクが高いので注意しなければなりません。

他のクロス円で下落率が特に高いGBPやAUD、NZDがこの後上昇も大きいと考えています。

GBPはこの金融危機で弱まっているので、AUDかNZDのどちらか。
AUDの方がカントリーリスクが低いので私はAUD/JPYの買いに重点を置いて買っていきます。

 

今回は松下誠さんのパートナーである江崎孝彦さんからのメッセージです。


おはようございます
江崎です。

相場は依然として、不安定な状況から抜け出せない
まま推移していますが、投資家が投資家として利益を
上げていくためには、

“自分の投資をつくり、実践して、検証して精度を上げていく”

これらの行動を始めなければいけません。

1、暴落に対して、気分が落ち込んだまま
なんとなく投資を続けている人

2、暴落が起きた分チャンスも広がっていると
思って明るい気持ちでトレードする人

どちらがチャンスをつかめそうですか?

どちらが成功すると思いますか?

答えなんて言うまでもありません。

100人に聞けば100人ともが後者を選びます。

病は気から!

プラス思考で行こう!

プラス行動で行こう!

何でもいいです。

1つだけ言えることは、落ち込んで自信を失ったままでも
状況は何も良くならないという事です。

良い状況、良い状態は自分自身の行動で“引き寄せ”
なければいけません。

投資で利益を上げていくためには知らなければ
いけない事があります。

適切な売買ポイントはいつか?

適切な損切りポイントはどこか?

適切なポジションサイズはいくらか?

適切な通貨はどの通貨か?

適切な資金管理はどうやるのか?

これらに自分自身の適切な回答を用意しておかな
ければ投資で利益を上げる事はできません。

江崎孝彦

PS
楽観論は悲観論の中から生まれます。
悲観論の中に飲み込まれていれば、楽観論を
見ることはできません。

また楽観論が出てきても、利益が上がるのは
投資スキルを持った人だけです。

松下誠流のFX投資でずっと使える投資スキルを
手に入れてください。一度スキルを身につけると後は楽です。

http://fx-投資.com/u/matusita.htm


今日もありがとうございました。

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2008 年 10 月 18 日

シンガポールは今から緊急体制(2003年以来)に変更! このエントリをはてなブックマークに追加 あとで読む

こんばんわ 梶川です。

シンガポールは預金を全額保障しながらも、更なる不況も視野に入れているようです。


ロイター - 10月17日より

 [シンガポール 16日 ロイター] シンガポール政府は16日、国内金融機関のシンガポールドルおよび外貨建て預金を全額保護すると発表した。即時実施され、2010年12月31日までの時限措置となる。

 シンガポール財務省と金融管理局(MAS、中央銀行)は共同声明で、預金保護には政府が保有する1500億シンガポールドル(1014億米ドル)の準備金を充てると述べた。

ロイター - 10月17日


 

下記はFX投資家の中でトップクラスの相場観を持つ松下誠さんからのメッセージです。


:clover: 一言相場解説
先日は相場が立て直してきましたね。
ここから本当の上昇になるのかどうかの見極めの時間帯に入ってきます。

月曜日からの上昇に火曜日以降に乗り遅れて入った
人は、水曜日の下落に巻き込まれてしまったかも知れませんが、
今のところ相場は上向きに傾こうとしています。

おはようございます
松下です。

欧米各国が軒並み連携しての公的資金投入による
金融政策で、多くの人がもう相場は回復するだろう

そう思っている中で、

シンガポール金融管理庁は“不況は深刻であり、長引く
恐れがある”という事で、為替政策をインフレ、デフレの
どちらにも対応ができる手法「ニュートラル」に変更したそうです。

下記はアジアエックスというサイトの記事です。


アジアエックス 10/14より

シンガポール金融管理庁(MAS=中央銀行)は10月10日、為替政策を「緩やかなSドル上昇を容認」する方針から、インフレ、デフレ両方に備えた政策である「ニュートラル」に変更すると発表した。

MASがニュートラル政策を採用するのは、新型肺炎SARSに見舞われ経済活動に深刻な影響が出た 2003年以来。

米シティグループのエコノミストは「為替政策の変更は、不況が
深刻になり長引く恐れが強いとの認識をMASが持っていることの表明」とコメントした。

アジアエックス 10/14


 

今後、世界の為替相場が安定、回復に向かって進んでいく
可能性が出てきている中、シンガポールの中央銀行は
どちらにも対応できる体制に切り替えたようです。

今回の世界的な公的資金注入によって、確かに銀行の焦げ
付いた不良債権はかなり回収して金融機関の安定へは動いて
いるようですが、

世界経済の動きの失速に関しては、資金を投入すれば
なんとかなるという問題でもなく、そういう点では
今後も不況状況は続くという見込みなのかもしれません。

私が普段、投資をする際に、こういったニュースを受けて売買する事はありません。

という言い方をしていますが、それでもたまにこうやってメルマガで紹介しているのには理由があります。

両方のパターンを考えずに、投資した結果大変な思いをされている方の相談メールが絶えないからです。

 

今の為替相場は、月足チャートで見て頂くと、
去年からかなり大きく下落した事が分かります。

私が普段から言っているように、アップしたら
必ずダウンするという相場が完成しているようにも見えます。

でも実際は、完成したかどうかを確認するには、
今週からの上昇がスタートとなって、数年間上昇した後のことです。

つまり“今が大底かどうか?”

というのは今の時点ではまだ誰にも分かりません。
実際まだ下落に転じる可能性は十分に残されています。

それでも、今からまだ下落するイメージを全くせずに、
上昇すること“しか”考えていない方がやはりいらっしゃいます。

 

今年3月にもたくさんそういう方がいました。
今年3月も2月後半からの急落相場で、

大底だー!

買えー!

という雰囲気が起こり、外貨預金やFXを始める人が
殺到したというニュースまで流れるくらいたくさんいました。

その方たちは今大きな損失を抱えてしまっているかと思います。

投資の世界は、そうではないという事を何度でも何度でも
お伝えするために、色んな記事(世界の事情)を紹介しています。

実際私の投資は、こういった記事を一切考慮せずに、
投資します。それはファンダメンタル分析を必要と
しない投資をもう作り上げているからです。

だから私はシンガポール中央銀行がニュートラルに
しようが、チャートを見て大底の可能性があれば買っていきます。

大底であったならば、ここから数年間上昇していく可能性があるからです。

チャート上においてリスクの範囲が見えていて、上昇して
いく確率が傾いている相場は買っていき、利益が伸びる間は
決済もせずに3ヶ月でも半年でも、1年でも持ち続ける
投資を作っているからです。

そういう調整、つまりマネジメントをする
投資を作り上げているので、シンガポール中央銀行が
何を言っていても買う時は買います。

その代わりに必ず損切りは入れます。

 

なぜなら相場はいつも

“目の前で起こらないと思ったことが起きる世界”

だと言う事を知っているからです。

安心しきって、リスクを限定せずに買うことだけは絶対にしないで下さい。

松下誠

追伸
シンガポール中央銀行がデフレ、インフレのどちらにでも対応できる「ニュートラル」に変更したそうですが、投資家の場合は、いついかなる時もニュートラルでなければいけません。

そんなニュートラルで安全な投資手法を手に入れる事ができます。

松下誠のFX投資実践プログラム


今日もありがとうございました。

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2008 年 10 月 8 日

下がったら必ず上がるのが相場です。 このエントリをはてなブックマークに追加 あとで読む

こんばんわ 梶川です。

昨日上昇しようしようとする勢いがありましたが、9月30日の安値を超えることが出来ずに下落し、今日ドル円が100円割れましたね。

9月30日の安値は約103.5で、もっと遡ると7月16日の安値(約103.7)と近い事が分かります。

約3ヶ月と期間が長いので、それだけ103.5~103.7の壁は頑丈だと私は考えています。

この壁を超えたり日足で連続して陽線が出たりすれば短期で買っても良いなと思ってたのですが、今日は陰線で終わりそうな気がするので見送りですね。

今は新規で売りは怖くて出来ません :sweat01:

下記はFX投資家の中でトップクラスの相場観を持つ松下誠さんからのメッセージです。


おはようございます
松下です。

米国で最大75兆円の公的資金を不良債権買い取りに
当てる金融市場安定化修正法案が可決されましたが、月曜日
からの下落はその可決を受けた上での大幅下落でした。

今出ている中での最後の砦とも言える金融安定化法案
ですら、今の下落の勢いは止まっていないという事です。

これは、今の強い下落トレンドは、資金注入といった
短絡的な回避策では回復せず、実質経済の面での改善の
目処を示さなければ止まらないのかもしれません。

私はそういったファンダメンタル分析は得意では
ありませんが、ただ1つ言えることは、上がった相場が
今回下がり始めたように、下がった相場もいつかは必ず
上げ始めるという事です。

もちろん日本株が長い長い下落相場の中で苦しんで
来たように、長期にわたって下落が続く事もありますが、
それでも相場は必ず上昇トレンドに転じて来ます。

その上昇は、2000年から相場がずーっと上昇して
きたような、最高のタイミングになる可能性はとても高いです。

もちろん今、そのタイミングが何時になるか正確な
時期が分かる人はいません。

でもそういう時期は必ず来ます。
そして、そのタイミングがチャンスかどうか、絶好のタイミング
になるのかどうかはすべてあなた次第です。

日々の相場の動きの中では、利益を上げられるチャンスと、
そうでない時期があるように見えますが、相場はただ、日々、
集団心理の影響で値が動いているだけです。

そもそもチャンスという概念は相場にはありません。

チャンスという概念は投資家が相場に対して見るモノです。

今の相場も最大のピンチと思っている人もいれば、
最大のチャンスと思っている人もいます。

次に上昇に転じる瞬間を最大のチャンスに
しようと思えば、それはあなたがどういうトレードを
作っていくかに掛かっています。

今は、何も考えられない・・・

そういう人もいると思います。
この下落で1000万円、2000万円を失った
人は日本中でたくさんいます。

そういう方は本当に何も考えられないでしょう。

それでも、自分自身の心を強く持ち、チャンスを見る力、
チャンスを作る力、チャンスを利益に変えていく力を身に
つければ、必ず利益を上げる事ができます。

今どういう行動を取って、何を選択するかは自分次第です。
松下誠は当然これからも投資を続けて利益を上げていきます。

そしてそのための投資を日々作り上げていきます。

あなたも自分を信じて、前進していきましょう。

松下誠

追伸
自分の可能性を信じている人にしか道は開かれません。
投資を続けるのであれば、自分を信じて行動していきましょう。

松下誠のFX実践プログラム

今日もありがとうございました。


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