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2009 年 2 月 22 日

システムトレードの罠、その3 このエントリをはてなブックマークに追加 あとで読む

カテゴリー: ┣システムトレード, ┣資金管理 — 管理人 @ 12:24 AM

世界中にシステムトレードは大量にあります。
FXだけではなくて様々な投資で使われています。

販売しているものはこれを使えば儲けれるよと、
甘い誘惑を仕掛けてきます。

儲かる根拠はそれぞれのシステムで挙げているでしょうけど、
その中で多いのが“バックテスト”です。

たとえば、
「バックテストにより裏付けられた信頼の実績!」と言った
感じの宣伝文句が出ている商材をたくさん見たことがあります。

そこでは実際にお金が増えているように見せていて、
これを使えばこれだけ儲けれるんだ。
すげーと興奮状態になってしまいます。

 

しかし、注意しておきたいのですが、

バックテストは実際にトレードをした結果ではありません。

勘違いしやすいのですが、実は過去の相場にこのロジックを適用してみると『仮定』したときにどれだけ結果が出るかという事です。

つまり、現実の世界でお金を使って
投資を行った結果ではありません。

実際にトレードを行った結果は“トラックレコード”と言います。

 

バックテストは業者の悪意で簡単に
都合の良い様に見せかける事が出来ます。

「う~んと、こっちのロジックにしたほうが過去の相場にピッタリ
当てはまって良い数字が出ているな。これにしよう。」

「でもこのロジックで行くと、この日だけ超大損するんだよな。
よし!この日が入らない期間でバックテストした事にしよう」

という風に。

なので、大事なのは実際に行った運用実績がどういった物なのかを調べるということです。

 

これは私の勝手な予想なのですが、システムトレードの世界でも
勝つ人2:負ける人8の法則が成り立っているのはないか?
と思っています。

裁量でも、システムでも一番大事なのはリスク管理です。

儲けが続いたからといって、通貨量を確かな理由も無く増やしすぎると今までの儲けをすべて無くしてしまう事が普通にあります。

損が続いた時も早く取り戻そうと通貨量を増やしてしまうと
さらに損してしまうものです。

 

きちっとしたリスクを取らないと、同じシストレを
使ったとしても、儲かる人と損する人が必ず出てきます。

通貨量よりも投資資金に対していくらの損なら受け入れられるかが大事です。

例えば100万の資金に対して2万円の損失ならまた頑張ろうとおもえるのはないでしょうか?

これが10万、20万となるとたまりません。

正しいリスク管理方法

いつになるかは未定ですが、その4で終了予定です。

 

【関連記事】
:pen: システムトレードの罠、その1
:pen: システムトレードの罠、その2(E.A)

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2009 年 2 月 1 日

去年の暴落後も投資をしている人の特徴 このエントリをはてなブックマークに追加 あとで読む

サブプライムショック
リーマンショック、、、等

去年は物凄く大きな暴落が起こりました。
暴落の後は上昇が来る事が多いですが、今年の相場は
円相場で言えばその当時と同等やさらに低くなっています。

これらが来るたびに多くの投資家が相場から撤退しています。

特に商品市場は良くありません。
取引量が大幅に減っています。
相場が下がったとしても出来高が多ければ、活発だという事なので
いいのですけど、

これが物語っている事は、去年の暴落で資金を失った人達が相場から
撤退、もしくは休んでいるという事です。

 

そして、FX市場で生き残っている人達は
どのような方々だと思いますか?

その人達に共通している特徴を一つ挙げるとしたら
何だと思いますか?

3000万円損してもまだ1億残っているような人?

それも一つの特徴ですが、共通はしていません。

副島孝彦氏の恐慌前夜等、世界金融不安が起こる情報をショックが起こる前から知っていた人?

そういう人も居るでしょう。
でも大きな特徴ではありません。

一番の特徴は、
資金の守り方を知っている人です。

お金を使ってお金を増やすのが投資です。
これに反論する人は居ないと思います。

でも、
増やす事に意識が行きがちですが、
お金を増やしたり減らしたりしながら
だんだんと増やしていくのが投資です。

減る場合にドカーンと一気に資金が無くなると
相場から撤退するしかありません。

だから資金を上手に守っていかないと
投資の世界で生き残る事は出来ません。

 

例えば9連勝して資金を10倍にしたとします。
でも、10回目の取引で負けてしまい、今までの資金を
すべてなくしてしまう事も十分にありえるからです。

勝率は分かりやすいので気にしてしまいますが、
それにはあまり意味はありません。

なので、去年大きく損してしまった人は、
上手く資金を守る事が出来なかったという事になります。

 

私の師匠と野川徹さんの会談でも言っていたことですが、

スキーを習う時に一番初めに習うべき大切な事は、
上手にこける方法なんです。

速くすべる事でもなく、上手にすべる事でもなくて、
うまくこける方法だと言っていました。

投資はお金が無いとできません。
大怪我(大損)してしまうと投資を続ける事が出来ません。

稼ぐ事よりも先に、資金を守る方法を先に身に付けるべきです。

それがルールとなって身に付いてからです。
稼ぐのを考えるのは。

 

土台がしっかりしていれば、相場が荒れていても(台風が来ても)
流されてしまう事はありません。

瓦が飛んでしまう事もあるでしょうが、すぐに修理できます。

どんな市場でもどんな相場でも投資をし続けられる人は資金を大きく
無くさないというしっかりとした土台を持っています。

土台を作るルールが出来ていないという方は
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FX投資ニュースドットコム

2009 年 1 月 28 日

昨日お伝えした、野川徹さんの投資方法 このエントリをはてなブックマークに追加 あとで読む

カテゴリー: ┗損切り, ┣資金管理 — 管理人 @ 5:30 PM

野川徹さんはいろいろな所で講演をしているので
すべてを紹介する事はできませんが、

まずは
http://www.geocities.co.jp/Outdoors/9184/nogawa.htm

過去にFutures JAPAN で連載された、野川徹さんのマネー・マネジメントに関する記事
http://www.investechno.com/html/raiders/futures.htm
第1回 負けるには、負けるわけがある
第2回 ストライクの勝ち!
第3回 適切な資金配分を見つけ出そう
第4回 適切な資金配分を見つけ出そう②
第5回 最大ドローダウンを最小化する
第6回 最大ドローダウンを最小化する②
第7回 最大ドローダウンを最小化する③

一番印象的だったのは
【ローリスク=ローリターンとハイリスク=ハイリターン】
という世間の常識は投資では通用しない。
本当は【ハイリスク=ローリターン、もしくはゼロリターン】という感じの文章ですね。

他にも、

 

DVD 世界のトップトレーダー達の運用手法を学ぶ 全6巻セット
:pen: 第1巻-リスクマネージメント入門
:pen: 第2巻-トレンドの定義の仕方
:pen: 第3巻-エントリー&エクジット
:pen: 第4巻-建玉法
:pen: 第5巻-相場の構成
:pen: 第6巻-売買に至るまでのプロセス

等があります。

当FX投資ブログで何度も紹介している松下誠さんですが、野川徹さんの教え子でもあります。
松下さんは現在は独自の投資戦略を作り上げ、5000人以上の投資家達に教育をしています。

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昨日の記事は :pen: こちら

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2008 年 12 月 4 日

2兆円、損したんですよ。 このエントリをはてなブックマークに追加 あとで読む

カテゴリー: ┣資金管理, ◆FX投資日記 — 管理人 @ 11:12 PM

2兆円も損したというのは私ではなくて、
下記の方々のことです。

VANITY FAIR誌の米国資産家損失ランキングによると

1位 ジェルドン・アデルソン: 約2兆49000億円
2位 ウォルトン一族: 約2兆1000億円
3位 ウォーレン・バフェット: 約1兆6300億円
4位 セルゲイ・プリン、ラリーペイジ: 約1兆2000億円
5位 ビル・ゲイツ: 約1兆2000億円

個人でこれだけの損失ができるというのもすごいと思います。

"金融危機だから仕方が無い”

 

で終わらす事もできるんですけど、きっとこの方たちは今は損失でも、
5年10年先になると取り戻してトータルで利益にしていると思います。
これは私の予想なのでどうなるかは分かりませんけど。

 

投資の世界において
何年もずっと市場から撤退を余儀なくされるほど大きな損失を
出すことなく投資を続けれる人は相場に振り回されない自身の投資ルールを持っています。

今年利益が上がらないのは、相場が荒れているからだという根拠のある自信があります。
相場がどんなに荒れていても、自身のトレードが乱されること無く適切なリスク管理の下に
投資を行っています。

そして、相場が安定してきたら、いつも通り利益も安定してくるようになります。

 

私が考える適切なリスク管理とは、

:one: 損が出るときはいつも同じ大きさ。
:two: 利益はトレンドが続く限り手放さない。
(例えば、3万儲けたら十分だから利食い!ではなくて利益は相場次第)
:three: 損失が続くときは取引を止めたり、ポジションを減らす。

この3つだけです。
利益もリスク管理に入っていることに不思議な感じがしますが、
例えば上昇トレンドが続いているのに3万円の含み得で満足してしまって
利食いしてしまうと、利食い後も相場は上昇し続け15万円の所まで上がったとします。

15-3=12で12万円の損になるんです。
実際は最高値で利食いをすることは不可能ですから、
15万円まで上がった後、12万円まで下がったから上昇トレンドは終わったのか!?
で12万のところで利食いといった感じになります。

今は相場が不安定なので、いつもならトレンドが続く限り手放さないけど3万円の含み益で満足しよう。
という根拠のある利食いなら大歓迎です。

 

恥かしながら私も何度も考えたことがあるのですが

50万円の資金で
毎日1万円稼ぎたい。
毎月20~30万円稼ぎたい。
という投資はリスクが高すぎます。

50万が1年間で200万円以上、年利にして400%以上です。

20~30万稼げるということは逆にそれだけの金額を損する可能性もあるということです。

ちょっと損失が続いたら数ヶ月で資金がなくなってしまいます。

 

投資で利益を上げている人は1年間トータルで損失が出ても
リスクが少ない投資法をしているので何年も投資を続けています。

2兆円の損失を出したとしても、総資金に対して何%に当たる金額なのかが重要です。

私は調べれませんでしたが、もし50%の損失を今年出したとしたら
年間で50%です。

50万円の資金で投資をしている人なら25万円です。

先ほど書いた月に20~30円の利益を出したいと考える方が実はかなりリスクが高い事になります。

利益よりもリスクに目を向けましょう。
これが利益に繋がります。

梶川

 

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2008 年 11 月 15 日

相場の動きと事実を把握する重要性とは このエントリをはてなブックマークに追加 あとで読む

カテゴリー: ┗損切り, ┣資金管理 — 管理人 @ 8:17 PM

こんばんわ 梶川です。

金融サミットのニュースを見ていると今の金融不安を解消しようと言う動きがあるので、窓開けは上昇する?

と言う期待から土曜の市場が閉まる前に買ってみたくもなりますが、
私はチャートの動きで取引してるのでそういうことは基本的にしません。

 

下記は松下誠さんののパートナーである江崎孝彦さんからのメッセージです。


おはようございます
江崎です。

相場全体(特に対円通貨)が不安定な展開が
続いていて、市場全体が大きなストレスを抱えて
いるのが見てとれます。

 

「どうしよう・・・」

 

「●●円を取り戻さないと・・」

 

という心情が見て取れます。

 

そういう時はやはり冷静に相場に起きている
事を分析してどう対応したらいいかを考える
必要があります。

 

特に今日みたいな相場が止まっている間は
そういう事に時間を当てる事ができていいと
思います。

 

今相場に起きている事実は、

 

:one: ボラティリティ(値幅)が高い
:two: 不安定でトレンドが発生していない持ち合い気味
 (一部トレンドが発生しているモノもあります)
:three: 相場全体は今大きな転換の時期にさしかかっている
:four: 買いで含み損を抱えている人が多い

 

オバマが・・・
GMが・・・
AIGが・・・
ブッシュが・・・

 

というのは、相場に現れている事実ではありません。
世界の経済ニュースです。

そういった要因があるのは事実ですが今相場では、

 

:one: ボラティリティ(値幅)が高い
:two: 不安定でトレンドが発生していない持ち合い相場
 (一部トレンドが発生しているモノもあります)
:three: 相場全体は今大きな転換の時期にさしかかっている

というのが大きな事実です。

 

この事実に対してどう対応すればいいのか?

 

損切りはいくら??

資金管理は??

ポジションサイズは?

どうなれば買い?

どうなれば売り?

何を待てばいい?

 

自分が得たい利益のためにはいくらまでリスクを取ることが出来る?

 

そういった質問に対して明確な回答を持たずに、
相場に入ると、当然ボラティリティの高さ(値幅の大きさ)
に振り回されて損失を被ってしまうことでしょう。

 

「どうすればいいんだ・・・」

「なんとか取り戻したい・・・」

 

焦れば思考は一方向にしか流れなくなりますし、
1回の投資の資金量を大きくしてしまったり本来やる
べき行動と反対の行動を取ってしまいかねません。

 

今何が起きているか分からない・・・

 

と頭を真っ白にするのではなくて、分かる
ことを明確にしていきましょう。

 

その結果、

 

ボラティリティが低くなるまで待とう
トレンドが発生するまで待とう
相場が転換するまで待とう

 

というように判断できるようになってきます。
投資はまず損失をコントロールすることが大事です。

待っている間、ポジションを取らなければ損失は発生しません。

 

相場に起きている事実と自分が考えている思いの
違いを明確にする事はとても大切です。

まずは損失を小さくコントロールしていきましょう。

江崎孝彦

 

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今日もありがとうございました。

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2008 年 11 月 7 日

5億円の詐欺事件から投資を考える このエントリをはてなブックマークに追加 あとで読む

カテゴリー: ┗ ユーロ(EUR), ┣ポンド(GBP), ┣資金管理 — 管理人 @ 8:37 PM

こんばんわ 梶川です。

小室てつやが詐欺した話を数日前に見てびっくりです。
シティーハンター時代から好きでしたのに :bearing:

昨日ユーロ、ポンド、スイスフランの金利が下がりました。

特にポンドは150%も下がり発表時は大きな動きがありましたが、
下落が続く事はありませんでした。

急落すると思ったんですけど、予想外れました。
金利よりも雇用、失業に関心が向いているのかもしれませんね。

 

下記はプロの投資家である松下誠さんからのメッセージです。


おはようございます
松下です。

ウチはテレビを見ない家庭なので、芸能ニュースにはめっぽう弱いんですけど、
なぜか小室哲哉が5億円のサギ事件で逮捕されたというウワサを入手しました。

(入手した!って、そんなの誰でも、もう知っているよ!と思うかもしれないですが)

え?本当に?
って思いましたが、どうやら事業の失敗から相当お金に困っていたみたいです。

あれだけ大成功した人がお金に困ってしまうなんて小室は、相当金遣いが荒いバカなのか?

どんどんお金が減っていくんだったら、節制でも
何でもしてサギを働く前に気付くだろう普通、って思うかもしれません。

実際、小室哲哉がバカなのか、どんなお金の使い方を
していたのかまでは分かりませんが、大きな事業に失敗して
70億円の損失を出しという事は分かっています。

恐らくその70億の損失がきっかけで転げ落ちて
しまったんじゃないかと思うんですが、こういう事は
小室哲哉に限らず、実際良くある話です。

 

投資家に限っては日常起きています。

金額には個人差がありますが、とにかく自分にとって
コントロールのきかない損失を出してしまった後には、

“すぐにそのお金を取り戻そう”と焦ってしまい、
短絡的な行動に出やすくなってしまうんです。

普段は1万通貨ずつの売買をしているのに、
大きな損失を抱えてしまった後には、2万通貨、
3万通貨と増やして“早く”お金を取り戻そうと
あせってしまう行為がそれです。

そして、結果として二重に損失を被ることに
なってしまうのです。

そして歯車が狂ったまま資金をすべて失ってしまう
という結果になるんです。

 

小室哲哉もさすがに、お金がどんどん失われてしまう中、
生活水準をまったく下げずに、豪遊し続けていたとは
考えにくいです。

仮にも音楽界で最も大成功した人と言われるくらいの
才能、行動力、色んなモノを持ち合わせていた人です。
バカなはずはありません。

ただコントロールできる範囲を越えた損失を出し、
歯車の調整ができずに、ズルズルと損失を重ねて
しまったのだと思います。

お金は量ではありません。
お金は質でありコントロールできるかどうかです。

コントロールを失えば、どれだけの大金で
あっても、あっという間になくなってしまいます。

(宝くじ当選者のその後、破産する人がいるのはそのせいです)

 

投資の世界ではコントロールを失えば、どれだけの
大金があっても、全てなくなってしまいます。

 

1億あっても1億全部なくしてしまうでしょう。

10億あっても10億全てなくしてしまうでしょう。

100億あっても100億すべてなくしてしまうでしょう。

 

逆にしっかりと資金管理、コントロールしていけば、
全てなくなることは99.9%ありません。
(業者が潰れたとかではなく、売買によっては)

必ず自分のコントロールの効く範囲の売買をしましょう。
コントロールの効く範囲は人によって変わります。

ですからおのずと自分だけのルールができるのが投資の世界です。

自分のルールを作って、相場の中で実践していくのが投資の世界です。

今回の暴落で、コントロールを失って資金のすべてを
失ってしまった人が日本中に溢れました。

そろそろ戻るはずだ!

自分は絶対に失敗しない!

自分の資金がまさか全てなくなるなんて事は考えられない!

そう思っていた人達のお金をすべて飲み込んでしまいました。

投資はコントロールです。
お金もコントロールです。

コントロールを失えば、いくらお金があってもそれは
何の保証もありません。

しっかりとコントロールする方法を身に付け、
お金を守りながら、増やしていきましょう。

松下誠

PS
相場はまだまだボラティリティ(値幅)が大きく
安定しているとはいえません。自分のポジションは
しっかりとコントロールしていきましょう。
楽にFXをするためのFX投資の必勝法


今日もありがとうございました。

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2008 年 10 月 23 日

為替相場は再び暗黒時代突入か? このエントリをはてなブックマークに追加 あとで読む

カテゴリー: ┗損切り, ┣テクニカル分析, ┣資金管理 — 管理人 @ 6:25 PM

おはようございます 梶川です。

ドル円が近場の最安値(97.8)を割ったので、さらに下落するのかもしれません。
こうなったから絶対にこうなる :sign01: と決め付ける事は絶対にしてはいけないですけど。

我慢できないほどの損失を出してしまった人は、しばらく投資から離れるのも一つの手です。
いずれ上昇は必ず起こるので、為替相場が安定してから買っても遅くはありません。

安定するまで大切な資金を動かさない事も立派な投資方法です。

下記はFX投資家の中でトップクラスの相場観を持つ松下誠さんからのメッセージです。


おはようございます
松下です。

持ち合い相場になるか、もしくはまだまだ
下落していくのか?

どちらにせよ単純なアップトレンドでは
ない展開が起きています。

自分で言っていてなんですが、相場は本当に、

“目の前で起こらないと
思ったことが起きる世界”

だなーとつくづく思わされる状況になっています。

先週の14日でも下記のように書いたところですが、
事実“恐怖”を呼んで急落相場を作ってしまったようです。


↓10/14 

陽線の太さ、急激な上昇に、「苦しい時期はもう終わった」
と安心しきって“損切り設定”を怠ってはいけません。

まだまだ少し前までの暴落相場のイメージが相場参加者の
頭の中にはきっちりと残っていますので、少しの下落が
“恐怖”を呼んでまた急落する可能性がない分けでは
ありません。

どんな時にも、反対の可能性を残しておき、その反対の
可能性に相場が動いたとしても、自分の資金は大丈夫!と
言える投資、そのための資金管理、ポジションマネジメント
をして下さい。
↑10/14 


反対の可能性を残しておく

これはまさに投資の鉄則です。

 

この事をここで何度も取り上げているのは、

相場の世界は、

“目の前で起こらないと
思ったことが起きる世界”

だからです。

だから“予想”ではなく“対処”によって
利益を上げなければいけない事を何度でも
頭に叩き込んで欲しいからです。

相場の次の展開は、予想したところで
当たる時もあれば、外れることもあるんです。

それが当然の話なんです。

だから予想が外れてしまった時にすべてを失ってしまう
投資をしてしまうことは絶対やってはいけません。

損失はコントロールすることができます。

損失金額は自分で決められるんです。
だからまず最初に損失金額をコントロールして下さい。

損失をコントロールした上で、最大限の
利益を上げればいいんです。

今の時期こそマネジメントが大切な時はありません。

いくつかのテクニカル指標での売買サインが
実際に振られてしまっているからです。

どんなテクニカル指標も100%ではないので、
そういう状況は必ず起きます。

その状況で、この売買サインはダメだ。
と言ってただ諦めるのか?

マネジメント対応して利益を道を辿るのかは、
あなた次第です。

マネジメント力を身につけて、自分の資金を
自分のコントロール下において下さい。

何度失敗しても必ずまた大きなチャンスは来ます。

上がった相場が必ず下がるように、
下がった相場も必ず上げる時がやってきます。

その時利益を作られるかどうかはあなたの
マネジメント力に関わってきます。

松下誠

追伸、
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今日もありがとうございました。

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