毎日ブレるFX相場、ブレる投資家

こんばんわ 梶川です。
何か強烈なニュース、経済指数の発表があるとFX相場は激しく動きます。
発表してから3分以内なら超短期トレードをするのも良いと思いますが、これ以上時間が経ってから乗り遅れないようにとポジションを取ってしまうと、経済指数の時だけトレードをするプロの投資家の餌食になる可能性が高いです。
経済指数の発表は毎日あります。乗り遅れたかもしれないと思ったら、次の機会に挑戦するほうがいです。
---下記は私がもっとも信頼している松下誠からのメッセージです。---
火曜日にドルが各通貨に対して急上昇した事について書かれた記事です。
日経ドットネット
【外国為替市場概況】FRBの資金供給拡大発表後、ドル全面高に
ニューヨーク(ダウ・ジョーンズ)11日の外国為替市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)がひっ迫した信用市場に流動性を供給する新たな取り組みを発表したことから、ドルはユーロに対し、1日の動きとしては年初来最も急な上げ幅を記録するとともに、他の主要通貨に対しても上昇した。
日経ドットネット
ニューヨークダウの下げなどの、動きを含めて米国が色々な政策をしようとしているのかも知れません。
米ドル円の相場に関しては、先日のメルマガでも言いましたが、1999年以来の安値にかなり差し掛かっていました。
それだけ大きなポイント付近にいるという事です。アナリストではなく、投資家として引き続き米ドル円の値動きには注目していかなければいけません。
もし米ドル円の売買をしていないとしても、米ドル円の動きはしっかりと見ておいた方がいいです。
米ドル円が動けば、各通貨に影響しますし、どこで読んだかまでは覚えていないですが、日本で為替取引の大半が行われているのも米ドル円だからです。
それと米ドル円、ユーロ円、ユーロドルの最低3つの通貨ペアは押さえておいた方がいいです。
世界の三大基軸通貨だからです。世界でもっとも取引量が多く行われていて、この3つの通貨のどこに資金が流れているかというのは他のすべての通貨に影響しています。
ここまで言っておいてなんですが、いつものようにこのニュースを見たからといって、売買の引き金にはなりません。
売買するときはあくまでも、相場のチャートを見て、チャート上に売買のサインを確認したときだけです。
流れが転換するのか、続行されるのか?
そこだけです。
色んな人が、色んなことを言っていて惑わされそうになったりしますが、相場をしっかりとチェックして相場に起きている事で判断していれば、ブレたり、かき乱されたりする事はありません。
たくさん情報を取れば、より正確なデータや傾向が分かって売買の制度が増すと思っている人もいますが、投資で利益を上げるという事はそういう事ではないのです。
利益をあげるのに必要な情報だけを理解して、受け取り日々同じ事を繰り返し、いつも売買せずにチャンスをしっかりと待っていられる人が利益を上げます。
上昇のシナリオを想定して、買えるポイントを待つ。
買った後も利益確定の売るシナリオが来るのを待って売る。
待つ、待つ、待つ
振り回されずに、売買のチャンスを、利益のチャンスをひたすら待ちます。
今日する事は明日以降の買いや売りのチャンスに備える事です。
今日、何が買えるかなー。何が売れるかなーというのを探す事ではありません。
ほとんどの場合、単発的なニュースに相場が急激に反応しても、強いトレンドが出ている時は、相場は元の強いトレンドの動きに戻ってきます。
それは過去の相場をみれば明らかです。
毎日の相場で悩みながら投資をしていたとしても、過去の相場を振り返って見てみると、いつも相場はきれいなトレンドを描いています。
感情は相場のちょっとした動きや、経済ニュースなどの影響で急激に上がったり下がったりして掻き乱されたりしても、相場はいつもきれいなトレンドを描いているものなのです。
ブレない自分の投資を貫きましょう。
松下誠
追伸
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